作品名
気になるお年頃
作品表紙
冒頭ちょい読み
解説
近所で巨根と有名なふたなりお姉さんのところに預けられた男の子。
人見知りっぽいけど、一緒にお風呂に入るときに初めて見たふたなり巨根に興味津々。そのままHになだれ込むことになりますが…
データ
シリーズ名 | 気になるお年頃(単話) |
作家 | 洗濯機 |
掲載誌・レーベル | アンソロジー(一水社) |
出版社 | 一水社 |
カテゴリー | アダルトコミック単話 |
ページ数 | 16ページ |
管理人感想
タマオ
まず、ふたなりお姉さんのずる剥けティンポが素晴らしい。試し読みではモザイクだったが、本編は黒のライン。ほぼモロ見え。
お隣の男の子を預かることになったお姉さんが、ふたなりを初めて見る男の子に対して、自分のオティンポを握らせたり、また皮被りの男の子のオティンポの皮を綺麗に剥いてあげたり、いろいろ”大人の指導”で男の子を”男”にしてあげるのでした。
たいてい射精シーンになると、紙面いっぱいにドボドボになるほどごちゃごちゃになるものだけど、この作品はごく普通。エロいけど、描写が綺麗で好感がもてる。
もし、自分が子供の時にこんなお姉さんがいたら、さぞ幸せだったろうなと思うこの頃でござる。
お隣の男の子を預かることになったお姉さんが、ふたなりを初めて見る男の子に対して、自分のオティンポを握らせたり、また皮被りの男の子のオティンポの皮を綺麗に剥いてあげたり、いろいろ”大人の指導”で男の子を”男”にしてあげるのでした。
たいてい射精シーンになると、紙面いっぱいにドボドボになるほどごちゃごちゃになるものだけど、この作品はごく普通。エロいけど、描写が綺麗で好感がもてる。
もし、自分が子供の時にこんなお姉さんがいたら、さぞ幸せだったろうなと思うこの頃でござる。
作品詳細
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気になるお年頃
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