半獣人が通う「希繕（けも）女学園」でのふたなり娘たちのエロ交尾『【合冊版】イチャラブ発情ケモ娘【18禁】』

作品名

【合冊版】イチャラブ発情ケモ娘【18禁】

作品表紙

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※10頁あり

解説

半獣人が通う’希繕（けも）女学園’。生徒・教師の半分がふたなりでもある珍しい学校。半獣人であるが故に避けて通れないのが ’発情期’。
その発情期を迎えた生徒たちの性処理を行うのがEstrus Sex Process（発情期セックス処理）委員会、通称’ESP委員会’だ。ESP委員会に選ばれた’犬神と’猫塚’のもとに’馬園’という生徒が訪れる。ハァハァと荒い息遣いでやってきた彼女は溜め込んでいた大量の精液をまき散らしてしまう。
「こんなに溜めてたの？」
「ほら私がしてあげるからおち〇ぽ出して！」
「お…お願いします」
スカートの下からでてきたソレは、まさに馬並みの大きさ。何度出しても治まらない発情っぷりに二人もだんだん盛り上がり…

データ

管理人感想

タマオ

いいですねえ、ケモ耳娘たまりません。けっこう異世界モノアニメ好きだったので、こういった獣人娘大好きなんですよ。なにしろ、可愛いのにエロいんですよね。なんで女の子はケモ耳付けると可愛く見えるんですかねえ、不思議だ。
コミックの中身は、ケモ耳娘が通う女学園での生徒と先生とのセックスや生徒同士のセックス。まあセックスと言ってもすべて女性で男性が出てこないレズものなので、非常にエロくて興奮してしまった。また、獣人ということでどうしても避けられない発情期があり、この娘たちの性処理にノンケのケモ耳娘たちが存在する。この性処理のシーンがこれまた表現が凄い。精液ぶちまけて乱れまくり。
いんやあ、可愛い女の子たちが本来男がやるようなことをやってるんだからエロくないはずがない。十分楽しませていただきました。あ！また我慢汁が、、、(;^ω^)

作品詳細

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　【合冊版】イチャラブ発情ケモ娘【18禁】